虹を追いかけて

繋いだ手に導かれるまま

思いのほか平気じゃなかった件



無理だった。



無理。



私は、すばるがアイドルではなくアーティストになりたい気持ちは理解できたから平気なつもりでいたけど、

"関ジャニ∞から渋谷すばるがいなくなること"からは目を背けてた。



だって、すばるのいない関ジャニ∞なんて想像できなさすぎて...




7/6~7/8の3日連続生放送。

7人の関ジャニ∞が見られる最後の3日間。


この3日間のすばるからは

関ジャニ∞が大好き」

「残された関ジャニ∞でいられる時間をめいっぱい楽しむ」

っていうのが伝わってきすぎて、いつも通りでなんかいられなかった。

いつも通りにしてくれてたら、この現実と向き合わずに済んだかもしれないのに。

全然いつも通りじゃないんだもん。

あんな純粋なすばる、初めて見た。



7/6のMステ、オープニングの『がむしゃら行進曲』の歌い出し。


美しいこの世界に 声を枯らし唄う

君たちが明日の“ヒカリ”だ 輝き続けてくれ


この歌詞がすばるが関ジャニ∞に言っている言葉のように感じて、うわぁってなった。


そして最後の『NOROSHI』。

かっこよすぎて、初めて

「あーーーいやだ」って思った。

これがもう見れないなんて、いやだ。

嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!


だってこんなにかっこいいのに。

やっとここまで来れたのに。


『LIFE~目の前の向こうへ~』をMステで初めて披露した時、緊張がめっちゃ伝わってきて、気合いがカラ回ってガチャガチャして全然ダメで、「もっとできるのに!ライブではめちゃくちゃかっこいいのに!なんでテレビでそれを発揮できないの!!」ってめっちゃ悔しかったの、昨日のことのように思い出せるのに。


それがこんなに安定感のある演奏になって、こんなにかっこよくなったのに。


もう見れないの?

うそでしょ??



7/7、関ジャニ∞クロニクル。

ヘブンリー...

すばるが7人で7人のために歌いたい曲で『Heavenly Phycho』を選んでくれたことが嬉しかった。

だよね、そうだよね、ヘブンリーだよね。

ありがとう。


関ジャニ∞クロニクルさん、ありがとう。

愛に溢れてました。



THE MUSIC DAY、『オモイダマ』。

ああ、そうだ。こうやって歌う人だった。

私の好きな歌い方だった。

そうやってこの歌を歌うすばるくんが好きだった。

力強くて、切ない、絞り出すような叫び。


もう聴けないの??

うそでしょ???



7/8、関ジャム完全燃SHOW。

7人の関ジャニ∞最後の姿。

「この日が来ないでほしいという思いでいっぱいだった」。

会見でのヨコの言葉が身に沁みてわかった。

本当にその通りだった。


スカパラさんと堂々とコラボする関ジャニ∞がかっこよくて誇らしかった。


最後のアイドルソングが『大阪ロマネスク』なのが嬉しかった。

そっか...ロマネか...そうだよね...

私が関ジャニ∞を好きになったきっかけの曲。

ヨコが「俺らとファンのみんなとのラブソング」って言ってくれた曲。

歌ってくれて、ありがとう。


7人の関ジャニ∞最後の曲は、

『LIFE~目の前の向こうへ~』。

だよね。そうだよね。やっぱり。

だって、大好きだもんね。

ずっと待ち望んでやっとできたバンドシングル。

ずっとずっと、大切にしてきたもんね。

知ってるよ。

だから、最後はこの曲だと思ってた。

最後がこの曲で良かった。


でも、『LIFE~目の前の向こうへ~』の歌詞が本当に憎いくらい今にぴったりで、この時のために作られた曲みたいで、この曲がなければ今日の日は来なかったんじゃないかとか変なこと思うくらいだった。


ねぇ、あんなに弱々しい歌い出し聴いたの初めてだよ。

いつもみたいに力強く歌ってよ。

弱気にならないでよ。

泣いちゃうじゃんか。

って、もう泣いてた。

イヤでイヤで泣いてた。

自分でもびっくりするくらい泣いた。

過呼吸になりそうだった。


本当はね、泣いてほしかった。

すばるにも。

メンバーも泣いて、ボロボロの演奏になるんじゃないかと思ってた。

メンタルがモロに演奏に出る人たちなの、知ってるから。


でもさ、全然崩れないの。

凄い安定感なの。

音めっちゃ綺麗なの。

ああ、こんなに成長したんだなぁって、改めて思った。

なんだこの人たちめちゃくちゃかっこいいじゃん。

知ってたけど、知らなかった。


演奏がかっこよければかっこいいほど、

「なんで」って気持ちと

「だからか」って気持ちと

両方出てきた。


せっかくここまで来たのになんで、って思うけど、こんなに素晴らしい演奏ができるようになったから、すばるも安心して出ていけるんだよね...。


この状況で素晴らしい演奏ができる関ジャニ∞を誇らしくも思うし、さみしくもあった。



大倉が笑ってて、ソロパートですばるに手まで伸ばしてさ、余裕そうなのが憎らしかったし尊敬した。

笑えるんだね。凄いね。強いね。


だからね、亮ちゃんが泣いたの、意外でびっくりしたけど、救いだった。

大倉が笑ってたのも、これからの関ジャニ∞に期待が持てる救いなんだけど。

亮ちゃんのあんなさみしそうな顔見たの、初めてだった。

わかるよ。さみしいよね。

一緒だよ。

一緒に泣いてくれて、ありがとう。

亮ちゃんが「さみしい」って泣けて、良かった。


でも、亮ちゃんのことだから歌えなかったのすごく悔しいんじゃないかな、自分を責めたりしてないかな、って心配したけど、「ダセーな」「それがきっと僕」って言える亮ちゃんで安心した。


最後、ヨコちょも泣いてたね。

ヨコちょだなぁ。

ありがとう。泣いてくれて。




すばるは、泣かなかった。

最後のペコジャニから、最後の関ジャムまで。

ずっと、瞳に涙が表面張力のように溜まっていたけれど、その涙を流すことはなかった。


泣いてほしかった。

泣いてくれたら、「ねぇほらさみしいでしょ?いやでしょ?やっぱりやめようよ。いやだよ。」って言えるのに。

泣かないんだもん...


だから、泣かなかったんだよね。

自分で言い出したんだもんね。

自分で決めたんだもんね。

泣いちゃダメだよね。

だから泣かなかった、すばるはえらい。

でも、だからこそ本当に揺るがない決心なんだとわかって、余計にさみしかった。

でもずっと、「何かを思ったらどうにかなりそう」だったんだよね。

ペコジャニでその言葉を聞けたのは、大きかった。



この3日間のすばるくんは今まで見たことないくらい純粋で綺麗な瞳をしていて、子どもみたいだった。

あんなに素直に楽しそうにリアクションしてるすばるくんを見たのは初めてかもしれない。

すばるはいつも何かを抱えているように感じていたけど、今はもう何も抱えていなくて、ただ純粋に今を楽しむことしかしていないあんな憑き物が落ちたような顔を見せられたら、もう何も言えないよ...




最後の最後、

「eighterー!!」

って叫んでくれて、ありがとう。

また聞けると思ってなかった。

びっくりした。


だってもうすばるの心は関ジャニ∞じゃなくなってて、自分と関ジャニ∞のことしか考えてなくて、私たちeighterのことなんてもう考えてないんだと思ってた。


だから信じられなかった。

「えっ、今すばる「eighter」って言った?」

って不安になってTwitterで検索したもん(笑)

そしたらみんなが呟いてるから、やっぱり幻じゃなかったんだと確信できた。


忘れてなんか、なかったんだね。

忘れてたのは、私の方だった。

忘れてた、eighterはすばるに愛されてること。


ねぇ、すばる。

すばるがファンを「eighter」って名付けてくれたこと、ライブで「eighterー!!」って呼んでくれること、どれだけ嬉しかったか知ってる??


すばるが、名付けたんだよ。

その名前を、置いていくんだね。


すばるは平気なの??

私たちは、平気じゃないよ...






ごめんね。

きっと私は、6人の関ジャニ∞を見れない。

見たくない。


現役のeighterじゃなくて良かったな、と思う。


しばらくは、極力関ジャニ∞を避けたい。


このブログを書くにあたって、録画を見返そうとも思ったんだけど、できなかった。




2008年7月7日。

東京ドームで、ヨコが

「国立競技場でライブしたい」

って言った。

この願い事が叶えられる日を、ずっと待ってた。

すばるがいる関ジャニ∞が国立競技場でライブする姿を見たかった。


6人で、このヨコの願い事が叶えられる日が来たら、その時は見に行こうと思う。


そして、驚かせてほしい。


6人の関ジャニ∞のかっこよさを見せつけてほしい。



だから、それまでバイバイ。




いつか、6人の関ジャニ∞渋谷すばる内博貴が共演する未来がありますように。




ファイト!関ジャニ!無限大!エイト!!



桐山照史主演の音楽劇『マリウス』が素晴らしかった話

今日でヒゲ照史くん見納め...ということで、今更ながら音楽劇『マリウス』の感想を残しておこうと思います。



音楽劇『マリウス』を観終わった一言目、

「かっ...っっこいい...!!」

でした。

もちろん、照史くんが!!


もうかっこよすぎて、これを見て桐山照史に惚れない人なんていないんじゃないかと本気で思った。


照史くんを好きになってもう7年も経つのに、なんで未だにこんなに好きなんだろうとか思うんだけど、桐山マリウスがかっこよすぎて、ああもうこれは好きだわしょうがないわってなんか納得した。

かっこよすぎて完敗だった(?)。


なんだろう、もう何もかも好きだった。


...なにこの何も伝わらない感想(笑)。


ベタな感想を言うとね、ファニーになりたかった。笑


マリウスがファニーを見る目が優しすぎて、ああ、あんな目で見つめられたいって思った。

照史くんて何気に今まで何回もキスシーンしてるんだけど、あんな普通の恋人同士のキスってほぼ初めてだったから、なんかこう、今まで感じたことのない言いようのない気持ちになりました(笑)。


あーそれにしてもマリウスとファニーが本当にお似合いでとっても素敵なカップルで大好きだった。


ファニーが可愛いの!!めっちゃ可愛いの!!

そして歌がめちゃくちゃ上手い!!

歌声がめちゃくちゃ綺麗!!

女神の歌声。浄化される感じ。大好き。

ファニーの歌声聞きに行ってたみたいな所ある。

私今までたぶんCMくらいでしか瀧本美織ちゃんを見たことなかったんだけど、今回の舞台で大好きになりました。


だから、マリウスとファニーのカップルが大好きだったから、あの結末はとっても切なかった...。

もうね、一幕終盤から号泣。

マリウスの気持ちもファニーの気持ちもわかりすぎて苦しすぎた...。

私がファニーだったら、私も同じことをするだろうなと思う。

でも、マリウスがファニーを想う気持ちも本当で。

あーーー苦しい......。


二幕の最後、

「♪お前は俺の恋人さ いつまでも そうだろ」

「♪そうよ」

「「♪生まれる前から死ぬ日まで」」

って二人で歌うの。

この歌がとっても好き。

一緒になれなくても、ずっと恋人...素敵...。


あそこから街人たちのマルセーユの歌に入っていくエンディング、すごい演出だなと思う。

街人たちの陽気な歌声と、マリウス・ファニー・パニスコントラストがすごい。

あそこで帽子で顔を隠して泣くマリウスがすごく好き。

あれで絶対もらい泣きする私。

そしてマリウスが去った後、最後のファニーの

「マリウース!」

って叫びが本当に切なさが詰まっていて胸にぐっとくるの。

でも最後の最後、顔を上げて真っ直ぐに前を見据えるファニーの強い眼差しが忘れられなくて。

めちゃくちゃ好きだった。


マリウスとファニー推しだからパニスはやっぱり邪魔者なんだけど(笑)、パニスがもう本当に良い人すぎてまったく憎めない人で...。

あの、二幕でマリウスとファニーがキスした後にパニスが入ってきた時、自分を見て二人が同時に目を背けた時のパニスの気持ちを思うと胸が張り裂けそうで本当につらかった…。

それなのにマリウスに「元気そうで良かった」だなんて声をかけられるパニスの度量の広さよ......凄すぎる......本当に尊敬するよパニス...。


あとね、なんと言ってもセザールのかわいさよ。

回を追うごとにかわいくなっていってた気がする(笑)。

何回目かの時、  序盤のセザールと船長の喧嘩をマリウスが仲裁する所で、セザールがマリウスにしがみついてた時があって、息子大好きかよ!って愛おしくてにやにやした(笑)

どさまぎで甘えてんのかわいい(笑)

あと散歩(デート)行く所とか一幕終わりでマリウスとファニーが結婚すると思って泣くところとかね。

もうかわいくて大好き。

セザール「せがれ、よく言った」

マリウス「おぅ」

セザール「せがれがこう申しておりますので行って参ります」

このやりとりがなんか好きでした。


そしてなんと言っても二幕のマリウスからの手紙のくだりね...あそこ本当に大好き。

セザールのかわいさとファニーの女神ぶりが爆発してて大好きなシーン。

もちろん船のマリウスも含めて。

マリウスもファニーも「♪幸せです」って歌ってるくせになんでそんなに切なそうなんだよーーーもーーーバカーーー!!ってなる。好き。

ぐずぐず泣いちゃうセザールかわいい。

息子の前だとめちゃくちゃ強がるくせに。

ここでぐずぐず泣いてるセザールと、帰ってきたのにセザールに冷たくされて「なんでそんなこと言うんだよぉ。父ちゃんの顔が見たくて帰ってきたんだよ」って泣きそうになりながら言うマリウスがリンクして親子だなぁって思う。

泣き虫親子かわいい好き。

あと女関係になると下手な芝居する所もそっくりな不器用親子かわいい好き(笑)。

セザールとマリウスの親子っぷりも本当に自然で素敵だった...可愛かった...好き。

好きしか言ってない。笑


マリウスに対するファニーの気持ちにはめっちゃ共感したし感情移入したけど、自分自身はファニーよりマリウスに近いからマリウスに共感することが多かった。

結婚する一般的な幸せよりも自分の自由を取りたいところとか、優柔不断なところとか自分勝手なところとか。

最後、マリウスが一人でマルセーユを離れることを決意したように見えた直後、ファニーに

「一緒に行こう。子どももお前が連れてこればいい」

って言うの、クズかもしれないけど、なんであそこであんなこと言ったんだろうって考えたらわかった気がした。

マリウスが船に乗りに行く時、

「お前はパニスの金庫と、俺は海と結婚すればいいんだろ」

って言った時、マリウスはファニーに止めてほしかったんだと思うの。ファニーが止めてたらマリウスはきっと行かなかった。

だってファニーが「そうね」って言った時、マリウス、ショック受けてるんだもん...可哀想...。

だから、ダメ元で最後に言ってみたんだと思う。

自分も、ファニーも、後悔しないように。

ちゃんと本音を言って、お別れできるように。

だから私は、クズだなんて思わなかったよ。

諦めが悪くて聞き分けの悪いマリウスが、私は好きだったよ。

だって、人間だもん。


一方、そんなマリウスとファニーの傍らで上手くいってたプティとニャのカップルもめちゃくちゃ可愛かったです。

プティとニャの歌のところ、マリウスが舞台上にいるからあんまりじっくりとは見れなかったんだけど(笑)、可愛さはめちゃくちゃ伝わってきました!

トトの片想いも可愛かった(笑)

個人的には、二幕のマリウスが店の外うろうろしてる時に後ろでイチャイチャしてたプティとニャがめちゃくちゃ可愛くて好きでした。

プティ、ニャにプロポーズでもしたのかな?

ニャがめちゃくちゃ喜んでプティに2回も抱きついててめちゃくちゃ可愛かった...どうぞお幸せに...!


他にもたくさん登場人物がいて、一人ひとり書ききれないけどみんなとっても魅力的で素敵でした...!

セリフがない人も含め、誰か一人でも欠けてたらあの素晴らしい舞台はなかったと思います。

本当に目が足りなかった...もっと見れてたらもっといろんな気づきがあったと思うのに...悔しい...。



とにかく本当に本当に素敵な舞台でした!!

脚本・演出も、キャストの皆さんも。

作品自体にもキャストの皆さんのお芝居にも、愛が溢れてた。

誰も悪い人がいない、あたたかい舞台でした。




...だからこそ、とっても素敵な舞台だったからこそ、悔しい。

もしもまた再演があった時、そこに立っているのが照史くんではないであろうことが。

悔しい。


照史くんの低いまっすぐな歌声も、フラメンコも、二枚目役の姿も、この音楽劇『マリウス』だから見られた。

本当にありがたい経験をさせてもらった。

だから、次に繋げたい。


照史くんもこれから、

「この役を桐山さんに」

ではなく、

「桐山さんに是非この役を」

って言われる役者さんになる。

絶対なる!!

もっともっと素敵な作品にたくさん出る!!

だから、それを楽しみにしてる。


いつか、セザール役をする照史くんも見てみたい。


そんな夢が膨らむ、素敵な舞台でした。


今、この作品に出逢えたことは、私の中でも意味のあることだったので、私にとっても大切な作品になりました。


いつか、マルセーユにあるセザールのお店『カフェ・ド・ラ・マリーヌ』のモデルになったお店に行ってみたいなぁ...



【七夕のお願い】

マリウスが翼くんで、マリウスの子どもが照史くんの音楽劇『マリウス』続編が実現しますように!!

山田洋次監督!お願いします!!


七夕

照史くんの

「絶対幸せにしたるから、黙ってついてこい!」

から5年。



ヨコの

「国立競技場でライブしたい」

から10年。



経ったんだなぁ...。



七夕になると思い出す、大切な言葉たち。


ジャニーズWESTデビュー4周年おめでとう!!

もう4年かぁ...!

ずっと楽しくてずっと幸せであっという間!!

ジャニーズWESTのファンで幸せです♡♡

いつも幸せをありがとう。

大好き!!

東京ドーム公演のお知らせ待ってるよ!!

心に、渋谷すばる。


あの日から、一週間経ちました。



たまに、ものすごいさみしさに襲われて泣きそうになったりもしたけれど、やっぱり思いのほか私は平気です。



ずっと泣き続けている人もいる中、こんなに平気だなんて私はものすごく薄情な人間なんだろうかとか思うくらい。



だけど、思いのほか平気なのは、私がやっぱり渋谷すばるのことを好きすぎるからなんだと思います。



だって、何度も思ってきた。



渋谷すばるの素晴らしい歌声が正当に評価されないのは、ジャニーズだからなんじゃないか」


「すばるはジャニーズじゃない方が幸せなんじゃないか」


「もっと自由でもっと広い世界の方が、すばるには似合うんじゃないか」



そんなことを、すばる担の頃、何度も何度も考えた。



常にもがき続けて、常に現状に反発して、安寧を求めないのが渋谷すばるだから。


そんな気持ちが、ずっと見え隠れしているのが渋谷すばるだったから。



「苦しいけど、歌を作ったり歌ったりしていくなら、幸せじゃない方がいいんじゃないかと思ったりする」なんて、そんな感じのすばるの言葉が忘れられなくて。


言いたいことはわかる。

でも、すばるくんには幸せでいてほしいよ。

そう思って苦しくて仕方なかった。



「何もかも手に入れて

   何もかも思い通りにいっても

   つまんないでしょう?」


すばるがそう歌うたびに、すばるが関ジャニ∞ではなくなる未来が浮かんで、怖くなって苦しかった。


だけど、すばるがすばるらしくいるためにそれを望むのならそれでもいいと、私は10年前に覚悟していた。



それでもやっぱり、すばるがステージで歌えているのはジャニーズにいるからだし、すばるがすばるでいられるのは関ジャニ∞がいるからだし、すばるもそれをわかっていたから関ジャニ∞を選んできた。



だけどやっぱり、

すばるはそうやって生きていくんだね。



だから、すばるの歌声は心に響くんだよね。

すばるの歌声は、魂から絞り出される、叫び。



いつも、すばるの歌声は心に刺さる。



だけど、去年の関ジャニ∞のライブで聴いたすばるの歌声は、心に刺さってこなくて。


「ああ、ついに、すばるはアイドルになったのかなぁ」なんて、ぼんやり思った。


"アーティスト"ではなく、"アイドル"になる覚悟をしたのかなぁ、って。


昔はしてなかったような、これでもかというくらいのカメラ目線をするすばるを見て、「ああ、やっと"アイドル"を楽しめるようになったのかなぁ」って。



でも、そうじゃなかったんだね。

...いや、もしかしたら、あの時は本当にそうだったのかもしれない。

でもやっぱり、諦めきれなかったのかな。



"なぜ、今?"なんてワイドショーで言われていたりしたけれど、いろんなことを考えると、今しかなかったんだと思う。


若い頃に勢いのまま飛び出すような形ではなく、ちゃんと考えて、めちゃくちゃ考えて、結論を出して、きちんとメンバーや事務所に伝えて、ちゃんとみんなの思いを受けとめて、それでもと決意して、きちんとメンバーに送り出してもらえる形で、本当に良かった。


メンバー全員(ヤスは欠席だったけど)と記者会見を開いて、しっかり自分の口から自分の言葉で話して、メンバーや記者さんからの言葉を受けとめているすばるが、すごくちゃんとした大人でしっかりしてて驚いたくらい。


そして、みんな悲しんだり残念がったりはしているけれど、非難の声が全然ないのは、すばるの歌唱力や関ジャニ∞の絆が業界や世間に認められたからなんだなぁ...と感慨深くてたまらない。


やっぱり、関ジャニ∞がこれまで全力で走ってきたことは、間違いなかったんだと改めて思えた、良い会見だった。


関ジャニ∞って、やっぱり素敵なグループだ。




改めて考えてみた、

私が思いのほか平気な理由。



もう10年前には覚悟していたことだから。


自分の中で関ジャニ∞の存在が希薄になっているから(現役eighterではなくジャニーズWESTのファンだから)。


今までの関ジャニ∞に満足しているから(7人の関ジャニ∞の最後のライブが『関ジャニ'sエイターテインメント ジャム』だったとしても私は悔いない。あのライブを見れて本当に良かった)。


今までの思い出は消えないから。


現実の関ジャニ∞が何人であろうと、私の中で関ジャニ∞は8人だから。


すばるが関ジャニ∞でい続けてもそうでなくても、私がもう一度聴きたい曲たちをすばるが歌うことはなさそうだから。


いつでも、すばるの歌声は脳内再生できるから。


渋谷すばるが、歌い続けるために選んだ道だから。


アーティスト渋谷すばるの未来が楽しみだから。



渋谷すばるが、生きているから。




すばるには、すばるらしく生きていってほしい。


それが一番。



すばるがどこにいても、いつも、心のどこかにすばるの存在があるから、私は平気。



生きていてください。


笑っていてください。


歌い続けてください。



いつかまた、

渋谷すばるの歌声が聴ける日を、

心から楽しみにしています。






生まれてきてくれて、日々感謝。


生き進め。


上がっていこうか。


光へ。


君よ、咲き誇れ。



いつでも祈りを...



2018.04.15


2018年4月15日午前11時、渋谷すばるジャニーズ事務所を退所すると発表した。



まだ、気持ちを整理して文章にすることはできないけど、今日の呟きを、ブログに残しておこうと思う。



********



まじか......って気持ちと、ついにこの時が来てしまったか......という気持ちがある。

ずっと心のどこかで、こんな日が来るんじゃないかと思ってた。



そっかーーーついに決断したかーーー

すごいなーーー!!

私はやっぱり渋谷すばるのファンだから、これからが楽しみだよ。



海外で路上ライブに混じってたの、めっちゃ楽しそうだったもんなぁ。

ああいうこと、これからたくさんするのかなぁ。

すばるがすばるらしくいてくれることが一番だから、それでいいよ。



もう、フラフラやJ-ROCK以上のすばるを見れることはないと思っていたけど、それ以上のすばるを見れる未来がありそうでワクワクしてきた。

すばるがまた大好きな仲間を見つけて、満面の笑顔で歌える日が早く来ますように!!

すばるくん、がんばれ!!



しかしすばるは本当に本当にずっとずっとめちゃくちゃ甘やかされてきたからね、一人でやっていくのはきっと覚悟してる何倍も大変だと思う。

それでもやりたいと決断したのだから、その大変さも全部噛み締めて、やっと手に入れた自由を謳歌して最高の歌をうたってください。

歌い続ける限り応援するよ。



ヨコの気持ちを思うとしんどい。ヨコ...



会見の座り順がいつものMCの並び順でうわぁぁぁってなった......

みんな涙目やし......

しんどいなぁ......



イフオアが終わって、ついに「『未定』弍」くるか!?なんてひそかに思っていたけど、そんな未来ももうないんだなぁ......



年内までは事務所所属なんだね。すばるも、関ジャニ∞も、eigherも、悔いの残らないような形で終われたらいいなぁ......。

カウコンでバイバイとかしてくれたらいいなぁ…...。

すばるは嫌がりそうだけど、すばるはジャニーズ事務所に必要な存在だったよ、今までありがとうって、みんなで送り出したい。



私は本当に、音楽と自由を愛する人に憧れていたんだなぁと思う。

仁くんも、すばるくんも、音楽が好きで歌唱力があって自由が似合って嘘のつけない人だから好きになったし憧れだった。

だから納得しかしてないし、これからもそういう人であってほしい。



誰がどうとか関係ない。自分は自分でしかないから自分のやりたいようにやる。

そういう生き方ができる強さを持った人に憧れてたんだよね。

それはきっと、自分がそうはできないから。

でもそれは、憧れだけでいいと、今は思う。




もう歩けないよ  灰色の風冷たくて

今なら今の僕で  君と話できそうだ

抱きしめたい  できるなら


痛い音きらい  温もり触れて笑ってたい


君よ  咲き誇れ


手を合わせ  心を繋いで

天高く  天高く

命よ 輝け  君に届け

祈りを  祈りを  祈りを


High Position / すばるBAND(2006年)




誰だってそうでしょう

枯れたってまた咲くの

雨だってそうでしょう

怖くないの


遅くたって さぁ前向いて

音に乗っかって全身で

その日 瞬間 絶望 希望 飛ぼう!


Down Up ↑ / すばるBAND(2007年)




何もない場所から僕らの旅は始まった

そんなもんさ

君もこの場所からずっと側にいてくれるならいいのにな


何もかも手に入れて

何もかも思い通りにいってもつまんないでしょう?

なんだかんだ言ったって

泣いてばかりいたって始まんねぇぞ


WINDOW / 渋谷すばる with FiVe




変わらないよ 今だって

分からないよ いつだって

伝えたいよ 何処だって

本当は寂しいんだって

届けるよ どんなに遠くたって

繋げてよ 秘密の光で

Starlight


Starlight / FLAT FIVE FLOWERS(2008年)




そう誰だってCry 日々乗り越えて

枯れたってTry また咲くの

雨になってCry ヤケになってTry

晴れになってFlower また咲くよ


いつだって辛い日々乗り越えて

飛ぶんだってFly もっと上へ

でもいつかきっとCry それでもまたTry

誰にだってFlower 今咲くよ


Flower / FLAT FIVE FLOWERS(2008年)




今からだ

手を伸ばせ つかみとるんだ

目を凝らして 奪いとるんだ

戦う事 恐れず 心からぶつかれば

その先で  花は咲くだろう


本当は恐くて  誰より弱くて

それでもただ前に進まなければ


ONE / すばるBAND




今までの渋谷すばるが生み出してきた音楽にたくさん触れることができた私は本当に幸せ者だなぁと思う。

すばるが生み出す音楽が好きだから、

すばるの歌声が好きだから、

これからも、

あなたを生きて、

生き進んでください。



ジャニーズWESTと中山優馬

ジャニーズWEST結成4周年、おめでとうございます!

 

2014年2月5日のことは、忘れないし忘れられない。
あんなに泣くこと、人生でそうそうないよ。

 

ジャニーズWESTがこの7人で良かった」
と、ことあるごとに心の底から思います。


ジャニーズWESTのファンで、幸せです。

 

 

そんな、結成4周年の今日。
たまたま、中山優馬の一万字インタビューを読みました。

 

忘れちゃいけない人。

 

優馬のことを考えると、いつも胸がぎゅってなる。
なんて言ったらいいのかわからない感情。
優馬に対しては、昔から今もずっと、複雑で整理できない思いがある。


はじめは妬ましくて、好きになれなくて、でも嫌いにもなれなくて、だんだん可哀想になって、でも可哀想と思っちゃいけなくて、悔しいくらいかっこよくて、でも残念な所もあって、好きになりたくて、でも好きになりきれなくて、愛おしくも思うんだけど近づきたくなくて、孤高の存在でいてほしいんだけど仲間に囲まれててほしくて、凛々しくいてほしいんだけど笑っててほしくて、遠くから見守っていたい。

 

そんな存在。

 


...やっぱりよくわかんないな(笑)

 


優馬自身のせいじゃないのに、事務所の優馬の扱いのせいで良く思えないことがたくさんあって、でも優馬はすごく良い子で、ひたむきにがんばってるから嫌いになれなくて、でも文句一つ言わないのが逆に癪に障ったりして、やっぱり好きにもなりきれなくて、でも優馬自身はやっぱりすごく良い子だしすごく魅力ある子で、認めざるを得ないんだけど認めたくなくて。
でもそんなの全部こっちの勝手で。

 

なんていうか、
もっと素直に、もっと真っ直ぐ、ちゃんと優馬を好きになりたかったなぁ...って、思う。

 

きっと素敵な子なのに、
好きになりたいのに、
好きにならせてくれなかった。

 

いつも孤独で、いつもアウェイで可哀想だから、味方がいてあげてほしい、って思いながら、私自身は味方になることができなかった(敵だったわけでもないけど)。

それは、私がB.A.D.のファンだったから。


なんかそういうやりきれない思いが、いまだに消えない。


でも、こっちが勝手にこんなことゴチャゴチャ考えてることなんてお構いなく、現ジャニーズWESTのメンバーと優馬がなんの衒いもなく仲良くしてるのを見て、勝手にほっとしてた。
そんな彼らが素敵だなぁって思って、自分はなんてあほらしいんだろうなぁって思った時、ようやく優馬のことが好きになれた。

 

なのに、せっかく念願叶った優馬と関ジュのコンサートも、一緒の舞台に立った『ANOTHER』も、優馬と関ジュは完全に切り離されてて、毎回がっかりしてた。

 

そうじゃない。
求めてるものはそうじゃない。

 

孤独でつらそうな優馬は見飽きたよ。
私が見たいのは、いつかのビリビリダンスみたいに、いたずらっぽい顔で笑ったり、みんなと楽しそうにくしゃくしゃな顔で無邪気に笑う優馬だよ。

 

 

ジャニーズWESTは、今の7人以外考えられない。
それはデビュー前からずっと変わらない。

優馬がいたら、とは思わない。

 

だけど、
たまには一緒にわちゃわちゃする彼らを見たい。
って、ふと思う。

 


今のジャニーズWESTがあるのはきっと優馬の存在があったからだし、今の優馬があるのはきっと今のジャニーズWESTのメンバーたちがいたから。

 

必死にがんばってきた人たちだけが見れる景色を、

一緒に見てきた人たち。

 


たぶん優馬は、ほっとくとずーーーっと滝修行しちゃうような人だから、たまに様子見て「おーい!一緒に温泉入ろうよ!」ってジャニーズWESTさんたちが声をかけてあげてほしい。


優馬の舞台とか気になりつつも全然見に行けてないし、最近の優馬のこと全然ちゃんと知らないのに昔のイメージだけで勝手なこと言って本当に申し訳ないけど、優馬の一万字インタビューが優馬らしすぎてしんどすぎて愛おしすぎて、やっぱり優馬には報われてほしいって強く思ったし、この私の勝手な懺悔のような気持ちを吐露したくなったので気持ちのままに書きました。

 

ジュニア時代には叶わなかった、

ジャニーズWEST優馬の8人で楽しそうにわちゃわちゃするコンサート。

 
いつか、近い未来に、見れるといいなぁ...

 

 

あーーーとりあえず、優馬ライバルの『Endless SHOCK』観に行きたい!!

 

でもその前に、早くWESTivalツアー宮城公演の日になれーーー!!(笑)