虹を追いかけて

繋いだ手に導かれるまま

『関ジャニ'sエイターテインメント ジャム』を見て感動した8つのこと

今更、エイトのライブに行ったからってブログを書くつもりなんてまったくなかったのに、あんなものを見せられたら書かずにはいられなかった。


2006〜2010年まですばる担だった私が、『関ジャニ'sエイターテインメント ジャム』東京ドーム公演(8/16)を見て感動した8つのこと。



1.  三馬鹿史上最高にかっこよかったAnswer

とにかく何が言いたいって、これ!!
この三馬鹿*1のAnswerを見れただけで行った価値があった。
これを見れて良かった。
もう号泣でした。
ボロボロ泣いた。

だってもう...あんな歌詞ずるい。
そしてガシガシ踊るのずるい。
かっこよすぎた。
三人があんなにガシガシかっこよく踊ってるの見たの、いつぶりかな...
見ながら、FTON*2の時みたいだ、と思いました。
あの頃みたいに踊ってた。
メインモニターに昔の三馬鹿の写真がたくさん流れてたけど、今ステージで歌って踊ってる三馬鹿がかっこよすぎて目が離せなくてどうでも良かった。

ヒナが「恥をかき捨て 恥をかき集め」って歌うのが、もう、なんていうか...たまらない気持ちになる。
そしてサビが...

守るべき未来のため 嫌われ者を選んだ
過去に囚われ
嘘を着替え
手つかずの夢
進むべき道のため 靴を汚して街に出る
自己に塗れて 淀んだ時間
そこから次のステージへ

この歌詞を三馬鹿が歌うなんてもう...
たまらなすぎる。
しかも絶妙な歌割りで。
くるしい...
くるしすぎる。
愛おしすぎる。

「守るべき未来のため 嫌われ者を選んだ」
この歌詞で真っ先に思い出したのは、2009年の出来事でした。
Flat Five Flowers*3ができて、J-Rockツアー*4があって、すばるが"関ジャニ∞渋谷すばる"でなくなりそうになった時。
関ジャニ∞を集めて話し合いをしてくれたのは、やっぱりヨコだった。
ヨコはいつも、誰よりも関ジャニ∞を愛し、誰よりも関ジャニ∞を守ろうとしてきてくれたよね。
ありがとう。

あと、HEY!HEY!HEY!に初登場した時。
ヨコヒナがすごく頑張って話してて、ずっとヨコヒナばっかり話してたよね。
たくさん、叩かれもしたと思う。
でも、誰よりも必死で、誰よりも未来へ繋げようとしていたヨコヒナがいてくれたから、きっと、関ジャニ∞はここまで来れたよ。

すばるは歌声や歌唱力が圧倒的すぎて、すばるもきっと、たくさん叩かれたりもしたんだろうなと思う。
昔は歌パートすばるばっかりだったし。
嘘がつけない、不器用な人だしね。
でも、すばるがいたから、すばるの歌声があったから、きっと、関ジャニ∞はここまで来れたよ。

いつだって必死で、先頭切って走り続けてきてくれて、ありがとう。
三馬鹿がいなかったら、関西ジャニーズはきっと存在していなかった。

ジュニア時代、三人とも上京して、東京で必死にしがみついて、でも仕事がなくなって、塞ぎ込んでた時に来た、松竹座での舞台の話。
ヨコヒナがすばるを説得して決まった、すばるの復活舞台が、2002年の松竹座Another。
その舞台公演に伴って開催された関西ジャニーズJr.オーディションで合格したのが、照史くんや濵ちゃんや真鳥たち。
そこから、関西ジャニーズの歴史は始まった。

関西ジャニーズがあるのは、三馬鹿がいたから。
三馬鹿が、この世界で生きていくことを諦めないでいてくれたから、今の関西ジャニーズがあるよ。
ありがとう。
感謝しかない。

Answer
三馬鹿史上最高にかっこよかったです。



2. 渋谷すばる作楽曲『生きろ』を関ジャニ∞で披露したこと

Answerを聴いて、なんで2009年の出来事を思い出したのか。
それはたぶん、その前に『生きろ』を聴いていたから。
渋谷すばるが作詞作曲をした『生きろ』。
私はジャムアルバムを聞かずにライブへ行ったので、この曲がすばる作楽曲とは知りませんでした。

でも、すぐにわかった。
すごくすばるっぽい曲だったから。
「あなたを生きて」の時に、J-Rockを思い出したから。
なんか、めっちゃJ-Rockだった。
懐かしくて一瞬で心持ってかれた。

あの時と違うのは、
すばるの周りにいるのが関ジャニ∞なこと。
そして、あの頃は「夢がある人!」って聞いていたすばるが、「夢や希望なんてなくたっていいからただ生きて」って言ってくれること。

こんな未来がきたんだね。

すばるがやりたいことを、
関ジャニ∞で実現できる世界。

なんて、素晴らしいんだ...


あの時...
2009年のあの時。
正直私は、
"J-Rockの頭(かしら)の渋谷すばる"の方が好きだった。

もちろん関ジャニ∞も好きだったけど、すばるにはやりたいことをやりたいようにして生きていてほしかったから、すばるはそういう生き方が似合うと思っていたから、すばるが関ジャニ∞を選んだ時は、ほっとした気持ちもありつつ、もう"頭の渋谷すばる"は見れないのかと思うと淋しくてたまらなくて、複雑だった。

だけど、あの時には想像もできなかったこんな未来が待ってた。

まさか、関ジャニ∞の曲を聴いてJ-Rockを思い出す日が来るなんて、思ってもみなかった。

関ジャニ∞がバンドで野外フェスに出るまでになって、自分たちのライブで自分たちが作った楽曲を関ジャニ∞全員のバンドで演奏して披露している世界。

凄いね。
関ジャニ∞、かっこいいね。


関ジャニ∞の中でも昔からすばるバンド*5はライブで自作曲を披露していたし、2009年には関ジャニ∞全員でバンド曲演奏もしていたのに、すばるはなんで関ジャニ∞のバンドじゃなくてフラフラ*6やJ-Rockが良かったのか、真意は私にはわからないけど。

でもそれはきっと、
"音楽に対する熱さや技術"
だったりしたのかな、と思う。

あれから、冠音楽番組の『関ジャム 完全燃SHOW』が始まったりして、メンバーも経験を積んで、あの頃と比べると技術も熱量も桁違いになった。
素人の私でもわかる。

そして今、関ジャニ∞は、バンドを本当の意味でモノに出来たんじゃないかと思う。
ようやく、ちゃんと自分たちの"武器"として、"強み"として世間に披露できるレベルになったね。

本当に、かっこいい。

何度も言うけど...
こんな未来が、きたんだね。

良かった。
本当に良かった。

すばるが、関ジャニ∞を選んで良かった。

あとね、フラフラやJ-Rockをやってる頃、「なんでもいいから夢がある人!」って、すばるは毎回聞いてたの。
たいした夢なんてなくて、いつもちょっと後ろめたい気持ちでとりあえず手を挙げてた。
でも今、すばるは、「夢や希望なんてなくたっていいから ただあなたを生きて」って、言ってくれるんだね。
それが、嬉しい。

すばるが「生きて」って歌うから、生きよう、って思えた。
「生き進め」っていう歌詞が、胸にきました。
いつも、チカラをありがとう。



3. 突然の不意打ち『BJ』

『侍唄』の前に亮ちゃんの一人しゃべりがあって、「じゃあ次は静かな曲やりますね」って言って侍唄のイントロが始まったんだけど、亮ちゃんが歌い出したのは、
まさかのBJ!!!!

まさかすぎて、息を呑んだまま固まった。
条件反射でぶわって胸に何かがこみ上げてきて、なんかもう...もう...どうすることもできなかった。

すぐ終わっちゃうのかな、と思ったらどんどん亮ちゃんが歌い進めていくから更にびっくり。
たぶんみんな私と同じように、まさかすぎるのと聴き入ってたのとで固まってたんだと思うんだけど、亮ちゃんが不安がっちゃって(笑)
「なんかみんなあんまりノッてない?(笑)」って、いやいやだからノるような曲じゃないやん?!(笑)
感極まってるだけなんでほっといてくれます?!(笑)
もう...亮ちゃんだなぁ(笑)
そんなおしゃべりするから、1サビなのに2サビの歌詞うたっちゃって、ハモろうとしたマルちゃん(?)とぐちゃってなってそこで終わっちゃったんだけど(笑)

でも、すごく嬉しかった...
亮ちゃんは、EdenとかHeavenly psychoとか、こういう曲をファンと同じように好きでいてくれるから嬉しい。

幸せなひと時でした。
亮ちゃん、ありがと。



4.『侍唄』

改めてじっくり聴き入ってたら、すごく素敵な曲だなぁ〜って思って、BJからの流れもあって泣きそうになった。
とても好きな曲のひとつ。

おかえりって キミが笑うから
この時代をのりこえて行く

この歌詞が好きで、
「あぁやっぱり、私のホームはエイトだなぁ」
って思った。
年に一回、こうして帰ってくる私のホーム。
生まれて初めて自分で見つけた私の居場所。
いつもあたたかく迎え入れてくれてありがとう。
私の心の根底には、エイトから教えてもらった愛があって、それが生きていくための糧になってる。

そして、普段の日常や、泊めてくれたりした時に「おかえり」って言ってくれる大好きな人たちがいる今が、とても幸せだなぁ...と思った。
あたりまえの日々、大事にしよう。



5. すばるのカメラ目線の上手さ

近年ずっと思っているけど、すばるさんカメラ目線上手すぎでは!?
年々魅せ方上手くなってるね!?
おかげでめっちゃすばるを堪能できました!!
キメ顔かっこよすぎるし、ハニカミ笑顔可愛すぎるし、ウィンクまで見れてもう大満足です。
キャーキャー言いまくった(笑)

あんなにたくさんの人がすばるを見てかっこよくてキャーキャー言うって昔はなかったから、なんかそれも嬉しくって、変な感じでした(笑)

昔はいつもモニターほとんど見ずに双眼鏡ですばるを追ってたし、私自身もモニターですばるを見てキャーキャー言った記憶ないもんな...。
本当に、魅せ方上手くなったね...
モニター見てるだけであんなに満足度高いなんてびっくりだよ...
素晴らしいです。
いいぞもっとやれ!!(笑)



6. 徹底した二部構成

TLに流れてきてたレポで、バンドパートとアイドルパートの二部構成になっているというのは知っていたけど、想像よりもハッキリと分かれた二部構成だった。

だって、バンドパート最後の『NOROSHI』が終わったら、メンバーみんな「ありがとうございましたー!」って口々に言って終わる気満々に見せかけるし(笑)
まさかのすばちゃんが手繋いで「そして〜っ!俺たちが〜っ!」って言うし!!
しかも2回も!!(笑)
可愛すぎない!?!?
可愛すぎた!!!!

そしてMCのためにセンステへ歩いて移動しながらも、まだみんな「ありがと〜」って言ってるし、大倉なんて「ごめんね〜最後までこっちの方に来れなくて」とか言うし(笑)
マルちゃんがボソッと「これどんだけの人が信じてんねやろ(笑)」って言ってた(笑)
私はバンドパートとアイドルパート分かれてるの知っちゃってたから、知らずに見てみたかったな〜。
バンドパート中はずっとメンバー全員個々にアレンジしたツアーTシャツを着てて、着替えなしだったのも良かった。

そしてMCしてメンバーが捌けた後、開演5分前に流れてたのと同じような映像がまた流れるっていうね。
本当にバンドのライブとアイドルのライブの2つを一気にやってるような完全別物演出。
斬新でとても良かった。
これは、エイトさんにしかできないね。



7. メインステージの汎用性の高さ

今回の舞台セットも一見とてもシンプルで、やっぱりシンプルなステージに立つ関ジャニ∞が好きだなぁと思いました。
なんていうか、身一つで戦ってる感がエイトらしくて。
...伝わる?(笑)

でも、メインステージにあるメインモニターがバンドパート中いつの間にか前方に出てきてて、びっくりした!
サイドモニターが見やすい席で基本サイドモニター見てたから気づくの遅くて、MCでセンステにいるメンバーに気を取られてたらいつの間にか戻ってたから動いてるところ見れなかった......見たかった......残念...!

その他にもたくさんの四角いボックスが出てきて自在に形や色を変えてたり、そのボックスとメインモニターに映る映像演出がとても綺麗だったりして、興味深かったです。
花火最高でした。

メインステージの両端にある縦長のモニターにもいろいろ映ってて、あそこが一番映像おもしろかったと思うんだけど、やっぱりメンバーの顔が映るサイドモニターを優先的に見てたからあんまり見れなかった...ちょっと残念。



8. ピンク色に包まれた『青春のすべて』

すれちがう若者達に あの頃の僕らを重ねた
やんちゃな夢に はしゃぐばかりで
じゃれあうように青春を生きてたね

冒頭のこの歌詞を聴いて、大口開けて楽しそうに笑う、昔のエイト8人の顔が頭に浮かんだ。

きっと僕らが生きる明日は
悲しいけどもうひとつじゃない
それでも君がくれたぬくもりだけが胸にあるんだ
僕らがみたのは 青春のすべて
忘れはしないよ 季節が変わっても

そして1番が終わって、2番で曲中の季節が冬から春になったら、ステージの照明がピンク色になって...
もう、どうしても、博貴のことを想わずにはいられなかった。

戻らない日々を 悲しみはしないよ
あの日の僕らは そう笑っていたんだ

いつの日にかまた春がきたら
今度こそはちゃんと伝えるよ
君に出会えてよかった 僕は明日を生きている
僕らがみたのは 青春のすべて
忘れはしないよ 季節が変わっても

いまだにピンク色に反応してしまってごめんね。
メンバーがこの曲を歌いながら何を思っていたかなんてわからない。
でもね、ただ単純に、嬉しかったの。

関ジャニ∞が、内博貴も含めた8人で初めて東京ドームに立った2007年8月5日から10年。

三馬鹿がAnswerを歌って、年下組がノスタルジアを歌ったこのライブの、一番最後の曲が『青春のすべて』で、その曲中の照明がピンク色だったことで、
内博貴のことを思い出せたことが、
なんかね、嬉しかったの。

私が勝手に、そう思ったって話。

終盤に向けて、ピンク色がどんどん鮮やかになって、キラキラしてて、とっても綺麗だったなぁ...



番外編

今回、めちゃくちゃ久しぶりにエイトさんがバックに関西ジャニーズJr.をつけてくれたのも嬉しかった!
しかも関ジュ*7紹介のダンス振付は真鳥で、ツアー途中からユニット紹介のテロップもつけてくれて!

   【Funky8】→   【事務所非公認】
   【DK組】    →   【ファンの間だけ】
   【名前募集中】

真鳥がラジオでエイトメンバーとの交流について話していたのも知って、愛を感じました。

エイトさん!
これからも、関西ジャニーズJr.をよろしくお願いします!



以上。

私が『関ジャニ'sエイターテインメント ジャム』東京ドーム公演(8/16)を見て感動した8つのこと+番外編でした!



次に私が東京ドームへ行くのは、
ジャニーズWESTの初東京ドーム公演だといいな。


*1:横山裕渋谷すばる村上信五の愛称

*2:関ジャニ∞ CONCERT TOUR 2006 Funky Tokyo Osaka Nagoya』の愛称。ライブDVD 『Heat up!』収録

*3:渋谷すばると、当時ジャニーズJr.だったバンドFiVeが2008年に結成したバンド名

*4:2009年に、Flat Five FlowersとFiVeと当時のジャニーズJr.バンドQuestion?が合同で行ったライブツアー『QUESTION FIVE FLOWERS』の愛称

*5:渋谷Vo.&Gt、安田Gt.、大倉Dr.、丸山Ba.

*6:Flat Five Flowersの愛称

*7:関西ジャニーズJr.の愛称