虹を追いかけて

WEST.が好き。

まちゅパラが最高すぎた件について

Summer Paradise 2020 俺担ヨシヨシ 自担推し推し 緊急特別魂
Travis Japan 松倉海斗ソロ公演

通称【まちゅパラ】

2020年8月8日 15:00公演を視聴しました。


いやーーーめっっっちゃくちゃ最っっっっ高だった!!!!!!!

最高すぎて、感想や考察を残しておきたすぎて久々にブログを書いてしまいました。
もうまちゅパラから全然抜け出せなくて、ブログでも書かなきゃ消化しきれなかった。

もちろん728の日も8/1のジャニーズWESTも最高だったんですが!!!!!!!
それについてはまた時間があれば!!


実は私、2012年から松倉海斗くん(以下まちゅ、まつく)のことが好きで、【マイエンジェル枠】(なにそれ)として密かに応援してたんです。
(照史くん出演舞台『ビューティフル・サンデイ』の時期だったから覚えてる)

2012年のドル誌で一目惚れでした。
「えっ…天使がいる……!!」

それで気になって少クラで探して注目してみたら、ダンス上手い!!シャカリキだしめっちゃ笑顔で素敵!!てことで余計好きになって、ずっと密かに遠くから応援してました。
もう8年も経つのかぁ……!

だから、2013年の関ジュ全国ツアーオーラス(NHKホール)のバックにまちゅがいた時はプチパニックになった(笑)
ステージ上に見たい人が2人いることってなかったので、初めての経験でした(笑)
(もちろん自担最優先でしたが)

『Endless SHOCK』は、まちゅが初めて出演した2015年の大阪公演と、松松で出演した2017年の大阪公演を1回ずつ観劇してます。
めちゃくちゃ良かった…!!感動したなぁ…。

そして、トラジャへの加入を知った時も、とっても嬉しかったです。
やっぱり、グループに所属してるかどうかってめちゃくちゃ大きいから。
しかも、松松一緒に!!っていうのもめちゃくちゃ嬉しかった。

私はB.A.D.が最高で最強のシンメだと思っているけど、松松もそれに近いくらい運命で奇跡のシンメだと思ってます。


と、私がまちゅ好きだという前提はこれくらいにして、本題に入ります!!


まちゅパラがね!!
もう本当に最っっっ高だったんですよ!!!!!!!(何度でも言う)

いや〜〜〜正直、見くびってた。
松倉さんすみませんでした。
松倉海斗という人は、想像以上に素晴らしい表現者でした。

歌も上手いし、ダンスも元々できるけど上手いなんて言葉じゃ足りないくらい素晴らしくて、表現力物凄いし、自分で作詞作曲できちゃうしギター弾き語りできちゃうし、そして何よりこのライブの構成から全部やったなんて……

いやもうまじ天才か。

でもこれは天性のものじゃなくて、まちゅがめちゃくちゃ努力家だからこそのものだと思ってます。

はぁ……すげーな……



と、いうことで!!やっと本当に本題!!笑

セトリに沿って最高のまちゅパラ感想&考察をつらつらと書き連ねていきます!!
(※【〇章】〜は各パートの私なりの解釈です)
(特に【第三章】を見てほしい。そこだけでも読んでほしい。)

では、行きます!!

 


【序章】決意表明


1. LIFE 〜目の前の向こうへ〜(関ジャニ∞
2. 自分のために(TOKIO


わーーーLIFE!!びっくり!!
意外だった…!!
私、元eighterで好きな曲だから嬉しかった!!


この冒頭2曲は決意表明というか、まちゅのモットーを現してるのかなぁと思いました。

ていうか、私まちゅの歌声まともに聴いたの初めて…??
普通に歌上手いのね!素敵!!
ボイトレもずっと前からがんばってたもんね…!

たった一人で、なんの演出もバックもなしで力強く歌うまちゅの姿が更に決意表明感あった。


この先どんな松倉ワールドが繰り広げられるのか、期待と不安でドキドキしながら観た2曲でした。

あ!あと!!
初っ端にザ・ジャニーズな赤王子衣装を着てくれたまちゅのセンスは信頼しかないと思いました。
こういう衣装好きーー!!
まつくさすが!!
金髪なのもビジュアル最高!!

 


【第一章】僕の夢


映像演出
 ※黒文字はストーリーテラー、橙文字は松倉くんの台詞

「お前の夢はなんだ?(What is your dream?)」
「僕の夢は最高の表現者になること(My dream is to be an actor)」
「心揺さぶれる表現者になること(To be an inspirational actor)」
「なぜ?(Why?)」
「表現は無限大だから(The expression is infinite)」
「いつか僕らは夢の舞台で輝くんだ(Someday, we will shine on the Dream Stage)」

3. 夢のHollywood(Travis Japan
4. Secret Code(KinKi Kids
5. Street Blues(関ジャニ∞
6. pure(松倉海斗)※アコギ弾き語り

さっそく夢ハリきたーーー!!
黒金衣装きたーーー!!
はぁ…バックJr.従えてセンターで歌い踊る松倉さんかっこいい……!!
私、センターにいるまちゅを初めて見たかもしれない…かっこいい…。
 

「いつか僕らは夢の舞台で輝くんだ」からの『夢のHollywood』って、流れキレイすぎか…!

ここは松倉海斗の夢を表現してるパートだと思います。
ちょっと背伸びして大人びた『Secret Code』と『Street Blues』かっこよかった……。

特に!!
『Street Blues』が!!
やばかった……!!!!

スマートさと色気の共存やばい……
かっこいい……
さっきからかっこいいしか言ってない。

ジャケット脱いでシャツの袖口捲りながら歌い始めた時点で勝利を確信した(?)。
それに加えてバーカウンターとハットーーー!!
そして上目遣い!!
オタクを殺しに来てる!!
ありがとうございます!!
松倉海斗最高だな……!!

余談ですが。

これは全WEST担が絶対好きなやつ……!!
むしろ全ジャニヲタ、いや、全女性が好きなやつ……!!
照史くんver.を妄想したら萌え死んだ……。
そしてWEST全員のソロver.妄想してもう一回死んだ……。
やばい…容易に想像できるけどめちゃくちゃ見たいやつ……!!
…取り乱して脱線失礼しました。

これ、5年後のもっと色気増し増しになった松倉海斗でもう一回見たいパフォーマンスNo.1。

最後、「瞳を合わせた」の後にハットを取って瞳の合わせてくれてズキューーーン!!
めちゃくちゃかっこつけてたのに、その後唇噛んじゃうのがまだ余裕ない等身大のまちゅで可愛かった(笑)

からの、『pure』。

ねぇ、私、まちゅのこと8年前から好きとか言っといて、まちゅが作詞作曲&ギター弾き語りできるなんて知らなかったんですけど…??(約2年前からジャニーズ離れしてた)
そんなことまでできたのね…
そして初ソロコンで初自作曲を披露してくれるって…ありがとうございます…。

成長して夢の大舞台に立つような存在になっても、こういうpureな気持ちを忘れずにいたい、ってことかなぁ…と思ったらキュンとした…。

うん、まつくってそういう人だよね…すてき…。

 


【第二章】挫折と苦悩


映像演出、ダンス

「その道のりは険しく難関だぞ(The road is steep and difficult)」
「挫折や葛藤はつきものだぞ(Frustration and conflict are common)」

7. Panic Disorder(堂本剛

ここの、ダンスからの『Panic Disorder』が…

最高すぎて…
やばい…

見てるだけで苦しい。
けど美しくて目が逸らせない。逸らしたくない。

あの…
言葉で言い表せないから見てくれ……!!!!

芸術。
この素晴らしさを表現できる言葉ってあるんだろうか。

最後の、光を掴もうとしたけど掴めなくて倒れこむ姿に胸を鷲掴みされて涙が出た。

恐ろしい表現力…

まさに、「心揺さぶる最高の表現者」。


映像演出

「人生には苦悩が沢山ある(Life has a lot of suffering)」
「でも彼なら乗り越えることが出来る(He can definitely get over it)」
「なぜ言い切れるかって?(Why can I see that?)」
「それは…(That's why...)」

8. NEVERLAND(NEWS)※少年忍者

まつくが倒れた所に当たっていたピンスポを取り囲むように少年忍者たちがいて始まる曲。
まつくは実際にはいないけど、いる。
演出が素敵。
ジュニア曲も物語の一部分として披露される構成、素敵。

闇の中から脱出する兆しのような曲。
少年忍者たちは、果たして闇の使者なのか、光の使者なのか…。

夜明け前が一番暗い。

そんな感じ。

 


【番外編①】夏だー!!楽しもー!!


9. パラダイス銀河光GENJI
10. ジェットコースター・ロマンスKinKi Kids
11. Ho!サマー(タッキー&翼

ミニMC(生着替え、「Travis Japanに会いたい!」と神様にお願い)

12. Kis-My-Calling!(Kis-My-Ft2withトラジャのお面を持った少年忍者

MC
 
 
「人生苦あれば楽あり」。
ってことで「楽」パートですね!
 
挫折や苦悩もあるけど、楽しいこともめっちゃあるよ!!夏だよ!!ライブ楽しいよ!!がめちゃくちゃ伝わった!!
 
繋ぎが独特すぎてちょっと戸惑ったけど(笑)、曲間の繋ぎがスムーズなのが好きなので、「好き!」となりました(笑)
 
表現者・松倉海斗】ではなく、【素の松倉海斗】が見れるパートですね♪
「普段のまちゅってこんな感じなんだwww」と思いながら見てました(笑)
 
生着替え、成長したけどやっぱりバブい顔面なのに、意外と胸板厚くて男らしい身体しててちょっとドキッとしてしまった…(笑)
 
それにしても、「Travis遊びに来てくんねぇかな…神様!願いを叶えてください!」って片膝ついてお祈りポーズでお願いするの可愛すぎた…
可愛すぎてどうしようかと思った…
少年忍者のみんな、叶えてくれてありがとね…
なんか、小学校低学年の子が「サンタさんに会いたい!」ってお願いしてお父さんがサンタさんの格好して出てきて「サンタさんに会えたー!」って喜んでる姿見て「良かったねぇ…」ってほっこりする感じ。笑
(注※松倉海斗くんは22歳です)
 
MCで真顔で上手下手に移動しながらひたすら水を飲むまちゅ(笑)
私はまちゅのお顔が大好きなのでただの眼福タイムでした……やっぱり天使だわ……。

前半めちゃくちゃハードなのに水飲む時間なんてほぼなさそうで心配だったから、「うんうん、お水たくさん飲みな〜!!……しかしそれにしてもめっちゃ飲むなぁ!?」って感じでした(笑)

 


【番外編②】松倉海斗について


13. 秘密(二宮和也
14. 手と手(松倉海斗)※アコギ弾き語り
15. 街(堂本剛)※アコギ弾き語り


"2015年のクリエで初めてソロで歌った、二宮くんの『秘密』という曲だよ。
入所するキッカケになったのが二宮くんだから、この曲を選んだよ。"
 
"『手と手』は、お家期間中、離れていても心は繋がってるよってみんなに伝えたくて作った新しい曲だよ。"

"堂本剛くんの『街』は、悩んでいる時に聴いてチカラをもらったり、人生の指針にしている曲だよ。"
 
こうやって丁寧に、ひとつずつ、まつくにとって思い入れのある3曲を紹介して披露してくれました
 
【まつくが大切なファンに届けたい3曲】だったんだろうな、と思います。
 
やさしくて、あたたかい時間でした。
 
『街』の最後、なんとも言えない複雑そうな表情をしたまつくを見て、まつくが乗り越えてきたことや背負っているものの大きさを想いました。



【第三章】運命の出逢い


映像演出(時計の針が巻き戻る)

16. Time(KinKi Kids
17. Finally Over(A.B.C-Z


これ!!この2曲!!
この2曲について語りたくてこのブログを書いてます!!!!

こちらのブログを拝読し、『Finally Over』の歌詞「5」をそのまま歌ったのは意図があって、トラジャ5人のことなんじゃないかという考察に「なるほど」と思ったんです。
私もそこに違和感があったので。

そして、その上で時計の針が巻き戻る映像と『Time』の意味について考えたら…
どえらいことに気づいてしまいました。

時計の針がいつに巻き戻ったのか…

それは
 
『Time』は松田元太との出逢い
『Finally Over』はTravis Japanとの出逢い
 
だと思うのです。

もう確信をもってそうとしか思えない。

まちゅパラを観たあと、少し意外だった違和感がありました。
それは、【松松要素】が思ったよりもなかったこと。
なんかもっと、松松アピールしてくるかと思ってたんです、なんとなく(笑)。
でも、当たり前かもしれないけど松松よりもトラジャの印象の方が強くて
ああ、もうまちゅはトラジャの一員で松松にそこまで思い入れないのかなぁ…なんてちょっと思ったんです。
が。
もんのすごい爆弾が隠れてました……。

『Time』の「君」「you」が元太だと思って見てください。
やばくないですか…
私は「やべぇな」って思いました。笑

『Panic Disorder』で「愛がない」と言われたまつくが、元太と出逢ったことで愛を知ったんですよ…
「これからどんな事があっても ずっと気持ち離れないよ I'll believe you」ってまさに松松ですよね…
やばくないですか…
 
松松にとって憧れであり目標であったKinKi Kidsの楽曲というのも最高ですよね…

松倉海斗にとって松田元太がどれほど大事な存在なのかを、改めて思い知らされました。
 
松松を松松たらしめているのは、なによりも本人たちが松松を大切にしているから。
 
松松は松松の松松による松松愛が一番深いとわかっていたつもりだったけど、ここまでとは……

本当の本当に、ジュニア時代からまちゅにとって元太の存在はめちゃくちゃ大きくてめちゃくちゃ支えだったんだろうなと思います。

元太がいなかったら、きっと今のまつくはいないんだろうなぁ…
 
元太、ありがとう。
 
「新しい世界へ歩いて行くんだ ずっとずっと一緒に」
 
からの
 
『Finally Over』
 
やばくないですか…
天才か…
 
松松のトラジャ加入は、松松にとってもTravis Japanにとっても間違いなく「Restart」で。
 
『Time』で戦うような振付があったのは、ジュニア戦国時代を松松が一緒に生き抜いてきた比喩のように思えて。
 
ジュニア戦国時代を生き抜いてきたのはトラジャ5人も一緒で、「戦いの中残る 5stars」なんですよね。
 
そして松松は「夢を共に叶える 5people  手にした」んですよ…!!!!!
歌詞の文脈とは違うけど、ここで歌われるこの歌詞はそうとしか聴こえなくて。
 
「It's Finally Over」
終わったのは、
松松にとっては、もしかしたらいつか離れてしまうかもしれない不安。
Travis Japanにとっては、プレゾンが終わりメンバーも減って5人になって存続できるのかどうかの不安。
 
それが終わって、
「Restart」
7人が「弧を描きひとつに」なった。
 
「必ず 掴むんだ あの光を」
"あの光"はきっと、『Panic Disorder』の最後で掴めなかった、あの"光"。
そしてそれは、"デビュー"という名の光。
 
あ……涙が………
 
こうなると、あのTJ-Callingも伏線だったように思える。
『Time』はソロだけど、『Finally Over』は少年忍者も一緒に歌ってるんですよ。
ここの少年忍者は、トラジャ5人を現してるんだと思います。(松松は一心同体。)
 
最高……
伏線回収が素晴らしすぎる…
 
松倉海斗、天才。



【第四章】新生Travis Japan絶好調!


映像演出

「でも彼なら乗り越えることが出来る(He can definitely get over it)」
「なぜ言い切れるかって?(Why can I see that?)」
「それは…(That's why...)」
「私"ストーリーテラー"は("Storyteller" is)」
「未来の僕だから(My future self)」
「僕ら7人は夢の舞台で輝いている(7 of us are shining on the dream stage)」
「だから心配なんていらない(So don't worry)」
松倉海斗登場
「自信を持って今を羽ばたくだけ(Just fly with confidence now)」

18. 星をめざして(NEWS)
19. エナジーソング ~絶好調超!!!!~(嵐)
20. Summer Paradise


こんな風に、自分で言い切れるなんて…
松倉海斗という人は、なんて強いんだ…。
かっこよすぎる。

星をめざして』は、ファンへの感謝を歌っているように感じました。
「今までたくさん心配かけてごめんね。もう大丈夫だから、これからも一緒に進んでいこう!」
まつくがそんな風にファンに語りかけてるような気がしました。
 
そして!!
松松が加入して7人になった新生Travis Japanは絶好調超!!!!笑
「この5人」という歌詞を「トラジャ」に替えて嬉しそうに歌ってたまちゅが可愛かった♪
 
毎年サマパラやってきたよね!!
Travis Japan楽しいな〜!!
そんな感じが伝わってきました(笑)

あとさ!この時の少年忍者の衣装なつかしいね~!!
昔、一時期松松これ着てたよね?!
松倉さんそこまでお考えなんですか?!
最高かよ~~~!!



【終章】未来へ


挨拶

21. Together Now(Travis Japan

 
 
からの、Travis Japan勢揃い演出は出来すぎ…!!
 
TJ-Callingのことがあるから、「うわぁ本物だよ!!良かったねまちゅ!!」って思った(笑)
 
もーーー、この90分でTravis Japanのことが好きになってしまいました。
見てたのは、まちゅパラなのに。
 
すごいなぁ…
すごいなぁ、松倉海斗。
 
もう、脱帽です。

最後に画面に映されたメッセージ
僕らの夢は皆と共に素敵な景色を見続けること。
 今日はありがとう。 松倉海斗
 
******* 
 
はぁ……最高すぎる……。
 
まちゅのスキルや表現力の素晴らしさはもう言わずもがななんだけど、それだけじゃなくて、このまちゅパラを通じて知った松倉海斗の素敵なところは他にもありました。
 
一つは、ジャニーズへのリスペクト。
まつくは本当にジャニーズが好きなんだなぁ…というのが、めちゃくちゃ伝わってきました。
それは、とっても素敵なこと。
 
もう一つは、楽曲へのリスペクト。
グループやファンの思い入れが強い楽曲はカバーしづらかったりしそうだけど、まつくはそれも踏まえた上でこのまちゅパラを構成する一曲にしていた。
このまちゅパラで歌われた楽曲すべてが、まちゅパラを構成するために創られた曲のように思えるくらい、このまちゅパラは一つの作品として本当に素晴らしくて。
それは、まつくがすべての楽曲にリスペクトをもって真摯に向き合ったからこそだと思うのです。
それって、めちゃくちゃ凄いことだなぁと思います。
 
そして、松倉海斗の信念の強さ。
自分のビジョンのために努力を惜しまず、ただひたむきに真っ直ぐ突き進むことができる、とっても強い人。
TravisJapanの明るい未来をあんなにハッキリ断言できる松倉海斗がいることは、グループにとってもめちゃくちゃ大きなチカラだと思います。
 
松倉海斗は、本当にピュアな人だなぁ…と改めて思いました。
 
決して器用なんかじゃなくて、めちゃくちゃ不器用で、繊細で、でもめちゃくちゃ努力家で真っ直ぐでピュアなまつくだから、今こうして素敵な仲間と一緒にいられるんだと思います。
 
その事実が、とても尊い
 
 
最終公演の最後に、「絶対デビューしようね」って、言ったんだってね。
その言葉を聴いてたら、松倉担になったかもしれない。
いや、私はきっと一生照史担だしもう昔みたいなヲタ活はしないと決めているからならないんだけど。笑
でもそれくらい、松倉海斗の魅力がたっぷり詰まった、本当に素晴らしい公演でした。
 
素敵な時間を共有できて、幸せでした。
ありがとう!!
 
これからも、遠くから見守ってるね。
 
私も、Travis Japanはデビューすると信じてます。
 
 
顔晴れ。
 
 
※セトリや映像演出のセリフは、こちらのブログを参考にさせていただきました!
Summer Paradise 2020 松倉海斗くんソロ公演(まちゅパラ)の思い出 - krkrm11’s blog

※ちなみに松松について知りたい方はこちらの記事をどうぞ!
松松シンメの軌跡 完結編 - krkrm11’s blog